天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命 HDリマスター
なぜ、人は死ぬまでの時間を生きているのか、なぜ、表現するのか、なぜ、息苦しいのか。そんな問いを、見沢知廉を語る人たちとともに、自らに問いかける2時間だ。確かにこの世は生きづらい。だから変えていけるのかもしれない。 (若松孝二 映画監督) 影が語り、傘が燃え、赤ん坊が遊ぶのをたのしんでいるうちに、揺らぎの中でいつの間にか見沢の問題と見る側の問題がシンクロしてしまう。これが映像の、ドキュメンタリーの力か。 (内田春菊 漫画家) ど真ん中で生きると、行きづらくなるのはなぜなんだ。この作品を見た夜は、一睡もできなかった。 (香山リカ 精神科医) こんな映画があるのかと、驚いた。気持ちがいっぱいで言葉で表現できない。とても素晴らしい映画だった! (酒井充子 映画監督) 感動した。初めて真の見沢知廉に出会った。涙ぐんだ。 (椎野礼仁 編集者) 殺人を語るシーンに度肝抜かれた。カメラの前であの語りを引き出した監督は恐ろしい。人間関係ができていないとできないこと。すごい映画。 (産経新聞 記者) たいへん強く印象に残る映画作品であり、見沢知廉に興味を抱かせられた。彼の感情のうねりのようなものが十分に伝わってきた。 (国士舘大学 講師) 久しぶりに本物の“映画”をみた! (日刊ゲンダイ 記者) 厚みを感じる演出だが、違和感を感じた。 (浅井隆 アップリンク) 素晴らしいなと思いましたが、媒体に紹介するのは難しい・・・ (北川れい子 映画評論家) 映像の力が強い!この強烈な人物像に迫る作り手の闘いぶりが表れている。しかし、テレビで取り上げるのは難しい・・・ (テレビ朝日 記者) 「生きづらさ」にシンクロするものがあり、重い見ごたえがあった。ただ朝日新聞的にはどうかなぁ・・・ (朝日新聞 記者) 見沢知廉は三島を気取った右翼の落ちこぼれ。そんな人物を描いた映画は好きになれない。 (日本経済新聞 編集主幹) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 熱狂的な賛と否。 進歩的メディアからほぼ黙殺された 大浦信行2011年作品。 ここにHDリマスターで蘇る。 「天皇」と「革命」 人々を、日本を、繰り返し熱狂に駆り立ててきた あまりにも危険で甘美な2つの神話 狂気と祝祭の115分! 世紀末から新世紀、左の極から右の極へと政治の荒野を駆け抜け、人を殺め、獄中で小説「天皇ごっこ」を執筆し、2005年に夭折した異端の作家・見沢知廉。 この映画は、見沢知廉の思想と行動を追想し、彼に関わった人々の証言や、彼自身の著作、日本の原風景のイメージなどを、挑発的な映像と音響で描写した、この現実の裏側に潜む「神話的時空」を旅するロードムービーである。 見沢知廉は、迷宮(現実)からの脱出を希み、天(革命)に憧れ、太陽(天皇)に翼を灼かれた現代のイカロスなのか。 監督は「遠近を抱えて」連作において、5度に渡る権力からの展示禁止処分を受けた美術家・大浦信行。 見沢知廉と同じく「天皇」と「革命」に魅入られた大浦信行が映像にコラージュした、「天皇ごっこ」という、最も危険な遊戯。 「たった一人の革命」が、今始まる・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見沢知廉 (みさわ…
- Genres:
- Art / Documentary
- Availability:
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