初回面接における希死念慮を持つクライエントへの対処~うつ状態と蓄積疲労の関係をふまえて~
希死念慮をもつ方はうつの状態にある場合がかなり多いのは皆さんもご存じのとおりです。 今回は、うつの状態を蓄積疲労の視点から理解し、それをふまえた対処方法についてご紹介します。
- Genres:
- Documentary
- Availability:
- Afghanistan +more
希死念慮をもつ方はうつの状態にある場合がかなり多いのは皆さんもご存じのとおりです。 今回は、うつの状態を蓄積疲労の視点から理解し、それをふまえた対処方法についてご紹介します。
韓国東海岸の村々では数年に一度、ムーダンという世襲の巫儀集団を招き、 平安と豊作・豊漁の祈願祭を行う。人間文化財となった金石出とその一族による呪的な芸能を記録した。 (1991年/1989年撮影/53分/カラー/4:3) 【監督・構成】北村皆雄 【撮影】桜井勝之 【監修】崔吉城(広島大学教授) 【出演】金石出(人間文化財)・金有善(人間文化財)他 【学術協力】崔仁宅・李鎮栄・福留範昭 【制作】三浦庸子 【場所】韓国慶尚南道東海岸 【製作】ヴィジュアルフォークロア
第二次世界大戦中 多くのユダヤ人の生命を救った ひとりの日本人がいた 彼の名は 杉原千畝 作・演出 平石耕一 演出協力 山田昭一 後援/駐日リトアニア共和国大使館 NPO法人ホロコースト教育資料センター 【あらすじ】 1939年9月1日 早朝、ナチス・ドイツは宣戦布告なしにポーランド攻撃を開始。第二次世界大戦の勃発である。 その頃、ポーランドには350万人のユダヤ人が住んでいた。 ヤンクル、メンデルとその家族たちはナチスの手から逃れて、リトアニアの首都カウナスのアパートに潜むことはできたが、彼らを迎えたのは悪いニュースばかりであった。 各国の領事館は、ソ連の勧告通りに国外退去するため、早々と閉鎖していた。しかし、一つだけ手があった。まだ閉鎖していない日本領事館から通過ビザを発給してもらい、そのビザの効力でソ連を通過し、日本に渡り、第三国に行く道である。 ユダヤ人達は、日本領事館に殺到する。日本領事館ではソ連の国外退去の勧告に応じるため、出国の準備が始められていた矢先のことであった。 領事、杉原千畝(ちうね)は本国に電報を打つ。「ユダヤ人にビザを発給してよいか」 しかし、日本政府の答えは「発給スルナ」 ユダヤ人達は千畝に訴える。「タスケテクダサイ、センポ・スギハァラ」「コノコヲミゴロシニ、シナイデクダサイ、センポ・スギハァラ」 そしてナチス・ドイツは、リトアニアにじりじりと接近してくる・・・。 【staff】 作・演出/平石耕一 演出協力/山田昭一 美術/内山…
動画をビジネスに活用する5つのポイント
90歳の女館長が運営する温泉街の映画館と、そこに集う9人のドラァグクイーン、十人十色の人生模様。 大分県別府市の駅前に位置する「別府ブルーバード劇場」は1949年開館の老舗映画館。ここを拠点に毎年開催する映画祭には各地からドラァグクイーンたちが応援にかけつける。 華やかな衣裳ときらびやかなメイクに彩られた彼女たちを笑顔でうけいれる岡村照館長。 2021年に卒寿(90歳)を迎えた館長が運営する劇場を、ドラァグクイーンたちは口をそろえ「居心地のいい場所」という。 その理由とは——ドラァグクイーンたちに向けられたカメラはいつしか、生きにくさも生きがいも十人十色な彼女たちの内面を映し出していく。 【アクセシビリティ】 ・オリジナル版(アクセシビリティなし) ・日本語バリアフリー字幕 ・英語字幕/English…
『南島残照〜台湾原住民族のイレズミ〜』 1980年代、台湾の原住民族9民族のうち主に4民族にイレズミの習俗があった。イレズミは女性にとっては婚姻のできる印、男性にとっては首狩りをして、一人前の男と認められた証しだった。日本の植民地時代(1896-1945)の干渉で首狩りやイレズミの習慣が消えていった。この映像はパイワン族・ルカイ族・タイヤル族・サイシャット族のイレズミを追った貴重な記録である。現在、伝統的なイレズミは見られない。 (1984年撮影/2014年/39分/ビデオ/カラー/4:3) 【監督・撮影】北村皆雄 【構成】北村皆雄・櫻庭美保 【音効】齋藤恒夫 【整音】飯森雅允 【編集】櫻庭美保 【制作】北村皆雄・三浦庸子 【監修】山本芳美(都留文科大学教授) 【製作・配給】ヴィジュアルフォークロア
『南島残照 女たちの針突(ハジチ)〜沖縄・宮古諸島のイレズミ〜』 沖縄・宮古のおばあたちの手に刻まれたイレズミ〈ハジチ〉。かつて南は与那国島、北は奄美大島・喜界島まで南島女性の象徴として見られたが、明治時代の「文身禁止令」以降、次第に廃れていった。1984年、沖縄本島と宮古諸島にハジチを伝える女性を訪ね歩き、88歳から99歳までの女性22人に自らのハジチについて語ってもらった。激動の世を生きた女たちの人生が、深く刻まれたシワとともに、饒舌な島言葉で語られる。南島のイレズミ文化の消滅直前の貴重な記録である。 (1984年撮影/2014年/64分/カラー/4:3) 【監督】北村皆雄 【撮影】柳瀬裕史・北村皆雄 【制作】北村皆雄・三浦庸子 【監修】名嘉真宜勝 【琉歌】嘉手刈林昌 【わらべ歌】糸満市西崎小学校合唱部…
私の生まれ育った福島県南相馬市は、福島第一原発からおよそ10〜40kmの距離にあり、いまだに放射能問題を抱えている。南相馬市の現状について一言で言えるものなど存在しない。なぜなら被災されている環境がそれぞれ違えば、考え方もそれぞれ違うからだ。しかしそれでも日常は続いていく、そんな被災地のことをどう解釈することが出来るのだろうか。南相馬市原町区を中心に立場の異なる、幼稚園、市議会議委員、老夫婦の日常を追う、現地から考えるドキュメンタリー
「俺がこれまで取り組んできた制作やいろいろな人たちとの出会い、そういうことを今、もう一度振り返ってみたい、その上で、日本の現代美術がなんだったのかを独断と偏見を持って語ってみたい。」それが今回インタビューを依頼された時の原口典之の意向だった。このインタビューは原口が住む岩手のスタジオで8月22日から24日の3日間に渡って収録された。それから3日後に逝ってしまったから、奇しくもこれがアーティストがパブリックに向けた最後の言葉となった。インタビューではこの先まだ何十年も制作を続けるのではと思わされるような「継続」を前提にした発言が散りばめられている。アーティストとしての「私」をつくり出した「風土」とはなんだったか?…
原題:Le Champagne a rendez-vous avec la Lune 邦題:シャンパーニュ、月からの呼びかけ ヴィニュロンのベルトラン・ゴトローは、コート・デ・バールの小さな村で、独自のシャンパーニュを造りつづける。この20年あまりの間にゴトロー氏が得た国際的な評価は、シャンパーニュに本来そなわる崇高さを体現し、新しいワイン像を築き上げてきた、労作の賜物である。ゴトロー氏は、ビオディナミが、いかにテロワールの魂を呼び覚ます助けになっているか、四季を通じて語りかける。それは、ドメーヌに参加したてで、ルドルフ・シュタイナー説がまだ身についていない娘エロイーズ・ゴトローへの語りかけでもある。
2022年7月に投開票が予想されている参院選を前に、弁護士・倉持麟太郎さんとともに、いまの日本社会における憲法の論点を整理し、今後の課題を考えます。 ▼出演 倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2022年6月21日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼登壇者プロフィール 倉持麟太郎(弁護士、慶応大学グローバルリサーチンスティチュート(KGRI)所員) ベンチャー支援 、一般企業法務、「働き方」等について専門的に取り扱う一方で、東京MXテレビ「モーニングクロス」レギュラーコメンテーター、衆議院平和安全法制特別委員会公聴会で参考人として意見陳述(2015)、World…
サザンブリーズカンボジアの手配するベンメリア遺跡・アンコール遺跡群はカンボジア、シェムリアップ北側に位置するクメール王朝時代の遺跡群。ベトナム・カンボジア・ラオスを中心にバーチャルツアーや豊かな旅行手配実績の政府公認旅行会社。 朝日鑑賞は通常観光のポイントとは違う場所から案内