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さすらいのシェフ・フィルの料理教室「ファラフェル~スパイスコロッケ~」シューマッハカレッジ再生支援クラファンリターン

from MUSUBI Productions PRO on March 30, 2025

$40.00

大変お待たせいたしました! シューマッハカレッジ再生支援クラファンリターンの フィルのお料理教室 ファラフェルづくりのアーカイブ動画をお送りします! いま見返しても、楽しさとおいしさが伝わってきます。 作った方、まだ作っていない方、ぜひこの動画を見ながら、 オサライ&トライしてくださいませ。 ファラフェル 材料 4人分  チックピー(乾燥ひよこ豆)250g    *当日の朝に水に浸しておいてください! 玉ねぎ 80g ガーリック 1かけ パセリ(みじん切り)大さじ1 パクチー(みじん切り)大さじ2 カイエンペッパー 小さじ1/4 クミンパウダー 小さじ1/2 ドライコリアンダー 小さじ1/2 カルダモンパウダー 小さじ1/4 ベーキングパウダー 小さじ1/2 地粉(できれば全粒粉)大さじ1 …

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さやわか×大井昌和『ニッポンのマンガ』パック Vol.1

from ゲンロンカフェ PRO on January 7, 2020

$15.00

この動画パックは、ゲンロンカフェで行われた、さやわかさんと大井昌和さんによる対談、『ニッポンのマンガ』シリーズのうち、ニッポンのマンガ#1~#3をまとめたものです。 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(購入の場合は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 収録内容は以下の通りです。 1. さやわか×大井昌和 「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」 https://genron-cafe.jp/event/20180713/ 単品のご視聴はこちら!↓ https://vimeo.com/ondemand/genron20180713 2. さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗!ーーニッポンのマンガ…

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すごい民族誌映画がみたい!第1夜~修験の芸能~(アーカイブ)

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on September 20, 2021

$5.00

すごい民族誌映画を観て語る!記念すべき第一夜は《修験の芸能》 山形県の出羽三山で伝えられる羽黒修験。その門外不出の秘密の修行「秋の峰」を史上初めて詳細に記録した民族誌映画『修験 羽黒山秋の峰』(北村皆雄監督/115分/2005年)。 擬似的に死を体験し、母親の胎内で受精、最後には新たな生を得て生まれ出る9日間の修行。修験道のエッセンスを詰め込んだ精緻な儀礼や勤行が行われ、その呪法や所作は、様々な芸能の成り立ちに影響を与えている。 修行の核心にカメラでどのように迫ったのか、監督と専門家を交えて語り明かす! ※このコンテンツはトークイベントです。映画『修験 羽黒山秋の峰』本編は含まれません。 ■収録日時:2021年6月30日(水)19:30〜21:00 ■ゲスト ●北村皆雄監督(映画『修験…

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どうする?日本の水道 自治・人権・公共財としての水を

from アジア太平洋資料センター(PARC) PRO on November 6, 2020

$5.75 - $47.50

※こちらは個人視聴用途の一般価格でのレンタル・販売です。授業でご利用いただく場合はオンライン・対面を問わず図書館価格でご購入いただく必要があります。 vimeo.com/ondemand/parcsuidolibrary 水がなければ私たちは生きていけません。 水は人権であり、自治の基本です。 日本の水道普及率は98%を超え、豊かな水源と高い技術力によって、世界有数の「飲める水道水」を誇っています。自治体が責任もって水道を運営することで、日本国憲法第25条の生存権のひとつである「公衆衛生」が保障されています。 しかし、日本の水道は今、多くの課題を抱えています。人口減による自治体の財政難、老朽化した水道管などのインフラ、職員の高齢化・減少です。これら課題の解決策として、政府は水道事業の運営権を民間企業に売却するコンセッション方式を推奨しています。2018年12月の水道法改正にもこれを促進する内容が含まれています。「民間からの投資」は、本当に「苦難を乗り切る万能薬」なのでしょうか? 世界では、パリ市やベルリン市など、水道再公営化を選ぶ自治体が増えています。英国では約40年間の民営化・官民連携は「失敗」と評価されました。世界に逆行するかのような日本の政策。果たして、私たちはどのような選択をすべきでしょうか? そもそも「蛇口の向こう側」を、私たちはどこまで知り、考えているでしょうか。 全国でも率先してコンセッション方式導入を進める静岡県浜松市、宮城県での課題や市民の動き、専門家のお話や水道労働の現場から、「自治」をキーワードに私たちの「水の未来」を考えます。 【監修】内田聖子(PARC共同代表) 【監督】土屋トカチ(映画監督) 【出演】池谷たか子(浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク)/尾林芳匡(弁護士)/菊池明敏(岩手中部水道企業団参与)/岸本聡子(トランスナショナル研究所)/工藤昭彦(食緑水を創る宮城県民会議)/近藤夏樹(自治労連公営企業評議会・事務局長)/竹内康人(人権平和・浜松)/辻谷貴文(一般財団法人全水道会館水情報センター事務局長)/二階堂健男(全水道・中央執行委員長)/橋本淳司(水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所所長)/アンヌ・ル・ストラ(パリ市前副市長・前水道局長) 【ナレーター】高島由紀子 【イラスト】ますだたいじ 【制作】特定非営利活動法人…

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どこに行ってる、私のお金?―世界をめぐるお金の流れと私たちの選択

from アジア太平洋資料センター(PARC) PRO on September 30, 2021

$5.75 - $47.50

※こちらは個人視聴用途の一般価格でのレンタル・販売です。授業でご利用いただく場合はオンライン・対面を問わず図書館価格でご購入いただく必要があります。 https://vimeo.com/ondemand/parcokanelibrary 私たちの暮らしに欠かせない銀行。お金のやりとりを容易にするため、将来に備えるため、私たちは預金口座を作ります。しかし、銀行に預けた私たちのお金は、私たちの知らないところで、さまざまな事業に用いられています。 気候危機の脅威を前に世界で呼びかけられている、化石燃料からの脱却。ところが、世界の大銀行は、再生可能エネルギーへの投融資の一方で、それをはるかに上回る額を化石燃料に投融資し続けていました。日本の銀行も例外ではありません。インドネシアでは化石燃料の中でも最も二酸化炭素排出の多い石炭火力発電所の建設が、いまも日本の銀行のお金で進められています。 私たちのお金が人権侵害に加担してしまっているケースもあります。身近な加工食品に含まれるパーム油を生産するある農園で発覚した女性のタダ働きや児童労働。ところが、問題発覚後も日本の銀行はこの企業への融資を継続しました。私たちはモノの消費を通じてだけでなく、銀行に預けたお金を通じてこうした問題に関わりを持っています。 こうした現実の一方で、投資に対する責任という考え方はすでに定着しつつあります。お金を運用する銀行に社会的責任があるように、お金を預ける私たちにも、よりよいお金の使われ方を銀行に求めていく責任があるのではないでしょうか? DVDの購入・解説資料集のダウンロードはこちら http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/okane.html ※このストリーミング視聴は、個人視聴に用途を限って提供されるものです。権利者の許諾を得ずに、複製・公衆送信・上映(授業での使用を含む)などを行うことは禁じられています。 ※上映を行う場合には、アジア太平洋資料センター(PARC)にお申し込みの上、上映会一回あたりの上映料をお支払いいただく必要がございます。 〈上映申込みはこちら〉 http://www.parc-jp.org/video/jouei.html 【監修】 Fair…

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なぜいま、音声メディアなのか|齋藤ソフィー

from PLANETS PRO on April 2, 2021

$10.00

長引く感染対策の影響で対面での対話の機会が乏しくなる一方で、さまざまな双方向型の音声メディアサービスが注目を集めています。とりわけ中国最大級の巨大音声プラットフォームである「himalaya」は、コロナ禍以前の2017年から着実にサービス規模を拡げ、膨大なコンテンツを配信中です。 今回はその仕掛け人であるシマラヤジャパン株式会社副社長の齋藤ソフィーさんをお招きし、人々の生活時間に自然に入り込める特性を活かした音声メディアと同社が掲げる「ナレッジシェア文化」の可能性について、お話を伺います。 ▼出演 齋藤ソフィー(シマラヤジャパン株式会社副社長) 司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年3月16日(火) ハッシュタグは…

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なぜ人々はトランプの嘘を信じたのか|古田大輔

from PLANETS PRO on April 1, 2021

$10.00

2020年のアメリカ大統領選をめぐる混迷はいまだ根強く、トランプ氏の情報発信を受けての議事堂襲撃事件など、支持者たちによる過激な言動は留まるところを知りません。 いったい何が、彼らを駆り立てるのか。そして人々を惑わせるフェイクの猛威に、私たちはどう向き合うべきなのか。 ファクトチェックの第一人者である古田大輔さんと一緒に考えます。 ▼出演 古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年2月16日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼登壇者プロフィール 古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表) 福岡生まれ、早稲田大政経学部卒。2002年朝日新聞入社。社会部、アジア総局、シンガポール支局長などを経て帰国し、デジタル版編集を担当。2015年10月に退社し、BuzzFeed…

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なぜ人は映画を早送りで観るようになったのか|稲田豊史

from PLANETS PRO on May 12, 2022

$10.00

NetflixやAmazon Prime Videoをはじめとする定額制動画配信サービスが定着し、膨大な映像作品を享受できるようになった一方で、急速に蔓延しているのが倍速視聴や「ファスト映画」などの時短志向の視聴習慣。はたしてそれは、きちんと「作品」を味わったと言えるのか──? 執筆した一連のネット記事が大きな話題となったライター・稲田豊史さんの新著『映画を早送りで観る人たち』を問題提起として、その功罪と豊かなコンテンツとの付き合い方について、じっくりと考えてゆきます。 ▼出演 稲田豊史(ライター、コラムニスト、編集者) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2022年5月10日(火) ハッシュタグは…

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ぬちがふぅ(命果報)−玉砕場からの証言

from ariran PRO on October 7, 2020

$5.00

沖縄戦の「玉砕」(集団自決)と朝鮮半島から連行された「慰安婦」「軍属」の真実に迫るドキュメンタリー。  タイトルは命の幸せをかみしめる沖縄の言葉。1945年3月、米軍が上陸した慶良間(けらま)諸島では日本軍の命令により玉砕の悲劇が起こった。戦後65年目の2005年、元戦隊長らが「自決命令は出してない」として「大江・岩波沖縄戦裁判」を起し、教科書から「軍命」が削除され沖縄が怒りで揺れる事態の中、真相を追って朴壽南監督は沖縄の生存者へ取材を開始した。戦隊長から「玉砕訓示」(自決命令)を直接聞いたという男性や遺族たちの玉砕場の新証言を集めた。さらに20年前の撮影フィルムを織り交ぜ、朝鮮人軍属と「慰安婦」の実相を浮きぼりにしていく。 2012年/132分/SD/カラー/日本語・ハングル・沖縄口 配信動画は2014年釜山平和映画祭において大賞<夢見る平和賞>を受賞した拡大バージョン。劇場未公開の「慰安婦」についての証言が追加されています。 【解説】1991年、沖縄戦に強制連行された朝鮮人「慰安婦」軍属の実態にせまるドキュメンタリー『アリランのうた−オキナワからの証言』公開から20余年をへて、再び沖縄戦の被害者と戦争責任の深部にせまった朴壽南監督の3作目。2004年から4年をかけ慶良間諸島を中心に取材を重ね、集団自決は軍命ではないとして元戦隊長らが起こした裁判の主張を覆す遺族や当事者の証言をえた。(座間味島と渡嘉敷島を舞台とした第2部の構成は製作中である。) 朴壽南監督は1989年から沖縄戦に「慰安婦」として連行されたペ・ポンギさんと出会い、沖縄へ移り住み明されていない「慰安婦」の存在を住民の証言を掘り起こし実態にせまっているが、本作では当時撮影し未公開だった証言も織り込まれている。沖縄戦に連行された朝鮮人軍属は1万とも2万ともいわれるがその犠牲者数の実態は詳らかではない。慶良間の三つの島には、朝鮮半島から21人の「慰安婦」が連行された。その中の元軍属7人が、戦後47年ぶりに沖縄を訪れ、仲間が殺された現地を捜しだしていく。そして沖縄の人々と戦時中の体験を初めて交わし合う。米軍への体当たりをさせられ犠牲になった朝鮮人軍属と沖縄の少年兵について、さらに「慰安婦」についての生々しい証言が明らかにされ、これまで語られていない沖縄戦の実態にせまっていく。 『ぬちがふぅ(命果報)−玉砕場からの証言』DVD、公式パンフレット、『アリランのうた−オキナワからの証言』DVDはこちらからお求めいただけます。 https://arirang.shopselect.net/ 監督公式サイト https://nutigafu.wixsite.com/park-soonam/nutigafu 監督:朴…

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